おそうじ日記

2020.07.14

エアコンのカビ発生の原因と対策!フィルターだけではなく内部の清掃も重要

エアコンを起動したときに、せき込んでしまった経験はないでしょうか?あるいは、生乾きの雑巾のような酸っぱい臭いを感じたことはないでしょうか?

これらの正体の大半はカビだといわれています。

家庭内のカビといえば、これまではキッチンやお風呂場などの水回り部分に注意をするのが一般的でした。水回りにカビが発生すると目に見えるため、とても不快だからです。

しかし、エアコンについても目には見えませんがカビが大量に発生するリスクが存在します。

しかも、そのカビはエアコンの風として室内全体に飛散してしまい、健康を害してしまうリスクがあります。

この記事では、静岡県浜松市に本社があるホームクリーニング専門企業、アズマ工業のスタッフが、エアコンとカビとの関係や対策について解説します!

 

 

目次

  1-1. イヤな臭いの元になってしまう

  1-2. 健康を害してしまうリスクがある

  2-1. エアコンにはカビの栄養がある

  3-1. カビ予防にはフィルター清掃が重要

  3-2. カビ予防や発生したカビ対策にも効果的なのはエアコンクリーニング

  3-3. エアコン掃除スプレーの使用に要注意

 

 

1、エアコンのカビがもたらす2つのデメリット

エアコンのカビは、普段なかなか目にすることはありません。

エアコンのパネルを外して内部をチェックすれば見えないこともないですが、エアコン本体の内部はなかなか目に見えない部分です。

しかし、目に見えないとはいってもカビはカビ。

2つの大きなデメリットがあるので、チェックしていきましょう。

 

1-1. イヤな臭いの元になってしまう

特にエアコンが起動したときに、イヤな臭いがすることがあります。このにおいの原因の大半はカビであるといわれています。

エアコンの機器内部やフィルターにたまったカビが、エアコンの風に混ざって部屋全体に広がっているということです。

エアコンのイヤな臭いはかなり不快で、せっかく快適な温度になっても気分が台無しになってしまいます。

エアコンのカビについては、「エアコンの臭い対策はどうすべき?健康ケアや事故リスクも解説」 について原因や対策を詳しく解説しているので、臭いに悩まされている方はぜひチェックしてください。

 

1-2. 健康を害してしまうリスクがある

エアコンからの風には以下のカビが含まれています。

オフィスビルや大きな施設などで使われる大型のエアコンから健康被害の事例が多く紹介されていますが、家庭用のエアコンについても同様に注意する必要があります。

 

エアコンのカビによってもたらされるリスクのある健康被害

参考:協会けんぽ「エアコンなどの湿気やホコリで増える「カビ」…肺の病気を招くことも!」

 

 

2、なぜエアコンにカビが発生するの?

これまであまり意識してこなかった方は、エアコンがカビを発生させやすい箇所であるということもイメージしづらかったかもしれません。

そこでこの章では、なぜエアコンがカビを発生させやすいのかについて解説します。

 

2-1. エアコンにはカビの栄養がある

カビが発生しやすくなるのは、次の3つの条件がそろったときです。

栄養素とはどんなものかというと、ホコリやゴミ・チリなどです。

例えば、室内に漂っている目に見えない小さなほこりや、たばこの煙などがエアコンの本体内部でカビの栄養となっているというわけです。

また、エアコンの風の通り道であるフィルターは、ほこりやゴミをためやすい部分でもあります。

 

エアコンクリーニングプロによるコラム:
エアコンは1時間あたり1~2Lもの水が出る

湿度の主要な成分は、言うまでもなく水です。

エアコンの機器内部にある水分を普段なかなか目にすることはありませんが、実はエアコンは1時間あたり1~2Lもの水を排出しています。これらの水分がエアコン内部のさまざまなところで結露し、カビを発生させる要因になります。

 

 

3、カビ対策・予防策をエアコンクリーニング業者が解説

カビの発生を想像するだけでもかなり気分が滅入るものですが、健康被害のリスクもあるなんて本当に厄介ですよね。

カビに悩まされないためには、予防と対策は不可欠です。

ポイントは、日常的なフィルター清掃と、本体一部の対策です。

 

3-1. カビ予防にはフィルター清掃が重要

エアコンのカビの予防には、2週間に1度程度のフィルター清掃が不可欠です。

エアコンの風の通り道であるフィルターは、ほこりやゴミのたまる場所です。

ほこりや小さなごみは、上で説明した通り、カビの大好きな栄養源。

従って、ほこりやゴミの中にはカビも発生しています。

フィルターを乾いた布で拭いたり、掃除機でほこりを吸ったりするなどを行って、カビの繁殖を抑えましょう。

 

3-2. カビ予防や発生したカビ対策にも効果的なのはエアコンクリーニング

カビの発生箇所は、エアコンフィルターだけではありません。

エアコン機器本体内部や風の吹き出し口にもカビは発生します。

そして、これらの箇所は個人の方がご自身で掃除をするのがとても難しい部分です。

クリーニングをするためには、ほこりが舞い散らならいようにビニールなどでエアコン本体を覆ってから、パネルや部品を取り外して内部をきれいにしなくてはなりません。

このようなきれいにエアコン清掃を仕上げるために必要なことは、専門のエアコンクリーニング業者に依頼することです。

エアコンクリーニングサービスを利用すれば、エアコン本体の内部や吹き出し口などもきれいにしてもらうことができます。

発生したカビを除去することはもちろん、ほこりやゴミがきれいになることから新たなカビも発生しづらくなります。

 

とはいえ、エアコンクリーニングは高度な技術が必要なので、安心して任せられる業者に依頼したいものです。

おすすめの業者を一つ上げるなら、当社アズマ工業の「エアコンクリーニングサービス」です。

アズマ工業は静岡県浜松市に本社を置く、ホームクリーニング業者です。

長年の清掃用品メーカーとしての実績に加え、ホームクリーニング事業でも強く存在感を発揮している企業です。

 

アズマのエアコンクリーニングの特徴

 

エアコンクリーニング事業は、技術だけでなく対応面も踏まえて判断し認定した提携業者と自社スタッフにて、全国対応しています。

料金は1台あたり12,000円~です。

目安としては、1年に1度程度のクリーニングをおすすめしています。

ぜひ気軽にお問い合わせください。

 

エアコンクリーニングの詳細はこちら

 

エアコン業者の選び方や当社アズマ工業のおすすめポイントについては「エアコンの掃除業者はどう選ぶ?必ず押さえておきたい4つのポイント」の記事で詳しく解説しています。

業者選びに迷っている方や、選び方を詳しく知りたい方は、ぜひ気軽にお問い合わせくだい。

 

3-3. エアコン掃除スプレーの使用に要注意

エアコンのクリーニングをする際に、一つ慎重に判断をしていただきたいのがエアコン掃除スプレーの使用についてです。

手軽にエアコン掃除ができる「エアコン掃除スプレー」が市販されていますが、クリーニングのプロとしてはあまりおすすめではありません。

なぜなら、スプレーを誤った箇所に吹き付けてしまうと、エアコン本体の故障や出火の原因になってしまうことがあるためです。

 

 

4、まとめ

エアコンはたくさんの水を使用する家電製品であるため、どうしてもカビが発生しやすい機械です。

カビを放置しておくと、イヤな臭いの元になってしまうことや健康被害のリスクが生じることから、できるだけ早めの対応が必要です。

 

そのために必要なことは2点です。

 

当社アズマ工業は静岡県浜松市に本社を構える創業120年の企業です。

ホームクリーニング事業の確かな実績と、薬品の開発や新事業(ホームクリーニング事業者向けの教育事業など)などにより、多くのお客様からの信頼を重ねています。

「すべてはお客様のために」を合言葉として掲げる当社が何よりも大切にしているのは、お客様の安心感と楽しさです。

高い技術力と親しみのあるコミュニケーションで、お客様一人ひとりのキレイをサポートし続けています。

 
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