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おそうじ日記

2020.12.18

フローリング(床)清掃の方法・手順をハウスクリーニング業者が解説

「フローリング(床)掃除をハウスクリーニング業者に依頼したらきれいにできるの?」
「床清掃をハウスクリーニング業者に依頼すると、費用はどのくらいかかるの?」
「床のハウスクリーニングは、ワックスがけまでお願いできるの?」

毎日、掃除をしていてもどうしても汚れがきれいに落とせない箇所の一つがフローリング(床)です。

日常的に過ごす時間が長いこと、ご飯やおやつなどをついこぼしてしまうこと、子どもやペットが汚してしまうことなど汚れの要因はさまざまです。

今回のコラムでは、静岡県浜松市に本社を構え、全国で年間20,000件のハウスクリーニングの実績を持つアズマ工業が、フローリング(床)の清掃方法について解説します。

 

目次

 

 

1、フローリング(床)の汚れの種類|ハウスクリーニング業者が解説

早速ですが、なぜフローリングの汚れは、毎日ていねいに掃除をしてもなかなかスッキリきれいにならないのでしょうか?

もちろん、フローリングは一日の中で過ごす時間がとても長いため、必然的に汚れが生じやすいという理由はあります。
しかし、理由はそれだけではありません。

そこで、汚れの原因を知るヒントにしていただくため、まずフローリング汚れの種類について詳しく紹介します。

 

1-1. ほこり・ゴミ・髪など

毎日小まめに清掃をしている方でも、ほこりや小さなゴミ・髪の毛・ペットの被毛などはどうしても目立ってしまうものです。
住居用のワイパーや雑巾などで拭くと、いつも汚れが生じているので、うんざりしてしまう方も多いかもしれません。

これらのこまかなゴミは、すぐに拭き掃除をすればそれほど苦労せずに落とすことができますが、次のような悩みを持つ方が多いです。

・「どんなに掃除をしてもきりがない」
・「気が付いたら、頑固な汚れになっていることがある」

例えば、油汚れなどの他の汚れとくっついてしまうと、拭き掃除で落としにくくなってしまいますし、また黒ずんでしまうなど見た目の印象もかなり悪くなってしまいます。
また、ほこりやダニなどの小さなゴミが大量にたまってしまうと、アレルギー症状の原因になってしまうこともあります。

対策としては、やはりフローリングのゴミはできるだけ小まめに拭き掃除や掃除機がけを心がけることが大切です。
さらに、棚や家具などのほこり・ゴミがたまりやすい時期には、ハンディタイプのモップなどではたいて落とすように意識しましょう。

目に見えない小さなゴミ(ほこり・ダニなど)は空気中にも飛散しているため、空気清浄機を活用して空間をきれいに保つ意識をすることも大切です。

 

1-2. 油・皮脂

フローリングの汚れで特に厄介なのは、油や皮脂などの汚れです。
ご飯やおやつのカスがこぼれたり、足裏の汗や皮脂汚れがそのままフローリングに付着してしまったりすると、フローリングがベタついてしまいます。

油や皮脂の汚れは、乾拭きではなかなかきれいに落とすことができません。
逆にベタつきや黒ずみが広がってしまうこともあります。

これらの汚れを落とすためには、酢(ホワイトビネガー)やアルコールなどが効果的です。

注意点としては、フローリングは水分に弱いため、雑巾を固く絞って拭き掃除をすべきであるということです。
また、汚れを落とす際に重曹を使用する方もいますが、長期的に見れば重曹もあまり木材にとって良いものではありません。

さらに、もしフローリングにワックスがかかっている場合、アルコールを使用するとワックスが溶けて見栄えが悪くなってしまいます。
ワックスがかかっている際には、アルコールを使用しないようにしましょう。

 

1-3. カビ

フローリングの水分や結露が原因でカビが発生してしまうこともあります。
カビが発生してしまうと、どんどん汚れが大きくなり目立ってしまうようになるため、早めの対処を心がけたいものです。

カビに対して効果的な清掃方法は、アルコールを使用した拭き掃除ですが、アルコールを使用するとワックスが溶けてしまいます。
従って、カビをいったんきれいにしたあとでワックスの塗りなおしをする必要があります。

 

1-4. ワックス

長く部屋を使っていると、さまざまな要因から床のワックスが剥げてしまい、白く汚れてしまうことがあります。
ワックスが剥げて見栄えが悪くなったときには、改めてワックスを塗りなおすしかありません。

ただし、部分的にワックスを塗るとムラになってしまったり「浮いた」感じになってしまったりすることがあるため、面全体を塗りなおさなくてはならなくなる可能性が高いです。

 

 

2、ハウスクリーニング業者のフローリング(床)清掃のやり方・費用・所要時間

前章で紹介したように、フローリングの汚れには、主に4つの種類があり、それぞれ汚れの落とし方が異なるので、きれいにするにはテクニックが必要です。
また、フローリング(床)を傷つけたり、劣化させたりしないためには、細心の注意も必要です。

この章では、プロのハウスクリーニング業者がどのように清掃作業をおこなうのかという点を費用や所要時間などを含めて紹介します。

 

2-1. やり方

アズマ工業に、フローリング清掃を依頼していただいた場合の作業手順について解説します。

①家具・家電製品などにビニールで養生をして、ワックスなどが付着しないようにしてから掃除機がけをします。
②専用の洗剤を用いて、フローリングに付いた油汚れなどをていねいに拭き取ります。
③水分がフローリングに残らないように、大型の扇風機で乾燥させます。
④ムラが生じないようにていねいにワックスがけをおこない、塗り終わったら再び乾燥させます。

 

2-2. 費用

ハウスクリーニング業者にフローリングの清掃を依頼する場合の費用は、基本的に面積当たりの料金が設定されています。

弊社アズマ工業の料金は、1,500円~/1㎡(6畳の部屋の場合、約12,000円~)です。
床の状態や地域により費用が若干変動するため、気になる方はまず気軽にお問合せいただければ、無料でのお見積もりをおこないます。

全国のハウスクリーニング市場の相場としては1,200~1,800/1㎡程度です。

 

2-3. 所要時間

フローリングの清掃にかかる時間は面積や部屋にある家財の量などによって異なります。
6畳程度の小規模のスペースなら1時間程度、広めのリビングの場合には3時間程度といった具合です。

業者によって、所要時間の見込みが異なることも多いので、正確な時間を把握したい方は業者に直接お問い合わせされることをおすすめします。

 

 

3、まとめ

フローリング(床)の汚れは、ほこり・油汚れ・皮脂汚れ・カビ・剥がれたワックスなど、複数の種類があり、それぞれきれいにするための方法も異なります。


そのため、日常のお掃除できれいに保つのはかなり大変なことです。


しかも、汚れがたまり、ほこりやカビが増えてしまうと、アレルギー症状の原因になってしまったり、何より自宅に知人や友だちを招きづらく感じたりしてしまうことがあります。

 

この記事は、静岡県浜松市に本社を構え、清掃事業に120年以上関わってきたアズマ工業が、ご自宅でのフローリングの清掃方法と業者による清掃手順を解説しました。


もし、ご家庭のフローリングをきれいにしたいとお悩みの方、いろんな方法を試してもなかなか床の汚れがきれいに落とせないという方は、ぜひ気軽に弊社までお問い合わせください。


アズマのホームクリーニングは、これまで利用いただいたお客様の10人中9人以上(91.2%)から「また利用したい」との回答をいただいた、とても好評のハウスクリーニングサービスです。

 

 

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